メインメニュー


山行報告


よみもの


読み物・エッセー : モツ鍋の愉しみ
投稿者: admin 投稿日時: 2007-1-25 18:24:58 (1199 ヒット)

モツ鍋と焼酎を流行らかそうとたくらみ、英明Lの承認を得て、ぶなでは2度目のモツ鍋山行を敢行シマシタ。



さて、モツ鍋の「モツ」とは何ゾヤ? 語源は臓物の「モツ」と聞きマス。「ホルモン」という場合もアリマス。
これは「放るもん」(捨てる物)が変化した、というのは有名な話ですネ。

ボクがモツ鍋にハマッタのは、福岡県の筑豊地方に赴任していた時。
ここいらには多くのホルモン店が軒を連ねております。筑豊といえば井上陽水の故郷。青春の門の舞台。
そして炭鉱の街。そう、ホルモンは肉体労働者が安くてスタミナをつけるために食べた物ナノデス。
たくさん遊んで食べ盛りのワレワレ山屋にはモッテコイ。

アマヒサモツ鍋の材料は丸腸がメイン。
マルチョーとは牛の小腸をブツ切りにしたもので、鍋の中でコロコロと踊る様は可愛いらしい。
気になるお味はちょっぴり脂がのってポッチャリ系。ぷりぷりと柔らかい食感で、まるでチューしてるみたい。
これにたっぷり野菜が鍋の中で融合し、ウィーンの少年合唱団のようなハーモニー。
口の中でジュワっと旨味が広がり、それでいてシツコクなく、まるで加護亜依が黒木瞳に大変身デス。

作り方は至って簡単。
煮えたぎる鍋にホルモンをドバドバっと大胆に投入し、灰汁をとったら追い討ちを掛けるように
キャベツ、ニラを次々に叩き込む。スープが醤油ベースなのは天久家のスタンダード。
ニンニクでモツの臭みをナダメツツ、鷹の爪でピリリっとアクセント。みんなの目の色が変わります。
ひとしきり鍋の争奪戦に舌鼓を打ったナラバ、仕上げはちゃんぽん麺で締め! 
というのがモツ鍋ファイトのストーリー。

これを食べたくて、九州に帰ると欠かさず肉屋に立ち寄ります。東京でも丸腸探しているんですが、
どこにも見当たりません。インターネットで検索すると、丸腸を出す焼肉屋が少々出てきますが、
材料売ってる所は見当たりません。
アメ横にもなかったです。誰か売っているところ知っていたら、コッソリ教えてくださいね。

モツ鍋のレシピ(6人前)
丸腸   1000g
ミックスホルモン 700g
センマイ  400g
キャベツ     3玉
にら      5束
ゴボウ   1/2本
にんにく    1玉
鷹の爪    適量
スープ めんつゆで代用可
ちゃんぽん麺 3玉

印刷用ページ このニュースを友達に送る
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 スレッド


Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2