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山行報告


よみもの


05月 : 感動の剣いただき  源次郎尾根パーティ
投稿者: admin 投稿日時: 2008-5-31 11:30:06 (1077 ヒット)

2008年5月3〜6日(土〜火)

GW剱合宿:感動の剱いただき  源次郎尾根パーティ

L,I原S志(記)、G頭N子、K島K世、A部T恒

■5月3日
前夜車で出発。深夜2時に豊科で降りて仮眠場所を探す。よく「脱サラして安曇野にコヒーショップを開きまし
た。静かな生活」などと聞く憧れの安曇野、「道の駅」で幕営。確かにこの景観、ストリップ劇場は似合わない。
追いはぎロードといわれるロープウェイなどを乗り継ぎ室堂へ。暑い!まぶしい!。

ほどなく、別山乗越へ。「
びゅーちふるな剣を背景に写真を撮るか」というと、みんな「表紙だ、ひょうし、ヒョーシ」
とファインダーに入ってくる。

剣沢をささっと下る。M島さんらのパーティがいました。





■5月4日(めんどうなので箇条書きで。ポエムのつもりありません)
少し寝坊して出発。
ルンゼルートを先行するパーティに続く。
快適に高度を稼ぐ
長次郎を登るM島パーティ
単調そうな登りにさぞかし苦痛ではと思う
源次郎はそよ風吹く稜
懸垂ポイントでは少し順番まち
Webでは大渋滞とあり覚悟していたが、それほどでもなかった。
A部さんの馬力はすさまじい
G頭さんが追随
I原は少し遅れて喘ぐ
頂にむけて快適に高度を稼ぐ
頂上だ、大勢いる
素晴らしい天気
もったいない、もったいない。
ここからスキーで滑降するという人をみんなが見守る。
記念撮影。感動の剣いただき絵写真

M島さんらを待とうと30分いたが、下ることとする。
別山尾根はさしたる問題もなく下れた。
最後テント場への僅かな登り返しでガタガタに疲れた。
明日の悪天予報にM島パーティは明日下山するという。
我々も心が動いた。剣沢集結でメシを食おうなどとの言いだしっぺが下山したら、ハリツケものだろうとの恐怖
と、そん時は逃げればいいと、下山後目先快楽の気持ちが交錯した。次第に雲行きが悪くなる。









■5月5日
朝、快楽ハリツケの葛藤。赤谷パーティを早月下降を仕向けるようなことを言いつつ、じきに来るだろうM山さ
んの判断を待つと交信。M山さんはここでまつのでぜひ来てくださいと交信。
伊藤さんが、G頭、A部、K島さんらと訓練しようと誘い出す。助かった。
M島さんらが下山のため出発。
雨が降り出す
酒を飲み出す

S津さん、N村さんが到着し、
「イシハラさん、無線開けておくといっといて交信できないじゃないの」
「T中さんが遅れているので行ってあげて」というので迎えに行く。すぐのところにいた。
ザックにさげてあったトランシーバのザーザー音が悪いことをしたの気持ちを増幅させた。ふたつのテントで始
業の合図もなく交流が始まる。すると弥さんも到着。下山パーティからいただいた、酒、食糧は瞬く間に消化。
天気は風を伴う春の嵐となり、夜通しフライを揺さぶった。

■5月6日
寒かった。外へ出ると、前夜、雨から雪に変わったおかげで5月の雪が真っ白くなっていて剣本峰がびゅーちふ
る。テントの中からG頭さんが「Gトウ、夕べゲロ吐きました」とびゅーちふる。朝エサがないと大騒ぎの後、
オカムラエサを発見、これ食っちまえ。
乗越で剣にバイバイの挨拶。箱庭のような室堂界隈を目指す。そして追い?ぎを乗り継ぐ。

さわーやかな扇沢を後にすると一面の菜の花畑。「あれの写真撮ってまた表紙にしちゃうか」と言うと、
「早くメシだメシ」とGトウ・Kジマ。「分かった、信州だから、そばがいい?岩魚?それとも馬刺し??」と聞くと、
「1キロ前方に「すき屋」があります」、とA部さん。残念、風薫水田を眺めながらコーヒーを飲み、明日のクラ
イミングを語りたかった。
しかしこの定食は安くて充実。どこに入ったか分らないようなそばを食うよりマシであった。

ETCカード4枚持参高速道路全コース半額チャレンジとばかりに、パチンコ屋もやめてほしい風情の安曇野をゆ
っくり後にするのであった。

完!

以下、メンバーコメント
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★★Gトウ、食べて飲みまくりました〜G頭N子〜★★

源次郎尾根は快晴無風・階段状、GWにも拘らず懸垂の順番待ちもほとんどなかった。テクテク歩いてテントサイ
トに帰ってくると、淳生さんがビール?で迎えてくれた。午後の日差しの中寝そべりながらさっきまでいた剱を眺
め、K島さんの赤ワインとりんご&カマンベールをいただく。バカンスな感じ。

I原リーダーはウィスキーを半分以上こぼしていたし、日焼けで顔が1.5倍になっていたので半分バカンス。ち
なみに、この日、A部さんはH比さんからスパッツを借り、塵袋柄の新型スパッツは封印できた。

翌日は昼から雨となり、食べて飲むしかない。そんな中、I原リーダーは救助に出た。私は飲みすぎ食べすぎが
たたり、××しに外に出た。冷たい雨の中のチャレンジだった。イシハラカレーおいしかったです。

★★次回合宿も/山は酒〜A部T恒〜★
今回の合宿では、山での楽しみを改めて発見することが多くありました。
ひとつは、調べものを事前にきちんとしておくと、二倍三倍と山行がたのしくなるということ。源次郎に臨んだ
日は天気が最高に良かったこともあって八ツ峰や長次朗谷など周囲のルートを見渡しながらの登高となりました
が、そういった場所について小休止の度にI原リーダーが聞かせてくれる豆知識が新鮮で、いつか行ってみたい
という興味をかき立てられました。
自分のとったルートはもちろんですが、周りの尾根や岩などについての知識があると、山行中の経験が次につな
がる糧になりやすいだろうと感じました。

もうひとつは、やはり山は酒だったのかということ。合宿ということで特別に豪華だったのかも知れませんが、
昼も夜もぶなのテントからは酒の香りと陽気な喧騒が絶えなかったように思います。合宿三日目の夜など、酒の
進み具合と場の盛り上がり、そして話のキワどさに、あいにくの雨のことも忘れてしまうほどでした。おかげで
剣岳を登った感動も、アルコールの彼方に霞んでしまったような気がします(!)
そんなわけで、次回合宿もぜひ参加させていただきたいと思います!

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